GPAI SUMMIT 2022「仕事の未来」サイドイベント -多様な社会とワークスタイルへの挑戦と課題:AI・アバターと人間の共創

  • 日程:
    2022年11月22日(火)
  • 時間:
    10:30-12:00 (JST)
  • 会場:
    ホテル椿山荘東京とオンライン配信(ハイブリッド)
  • 主催:

    東京大学未来ビジョン研究センター

  • 共催:

    JSTムーンショット研究開発事業「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」

  • 言語:

    英語(日本語通訳あり)

  • 参加費:

    無料

  • 参加申込:

    GPAI Summit 2022の詳細ページからお申し込みください

概要

2020年6月に設立されたGPAI(Global Partnership on AI、AIに関するグローバルパートナーシップ)は、「人間中心」の考えに基づく責任あるAIの開発と使用に取り組む国際的なイニシアティブです。GPAIにはいくつかの作業部会が設置されており、その中には「仕事の未来(Future of Work)」を議論する部会があります。

GPAIサミットのサイドイベントとして、誰もが産まれながらの身体の制約を超えられる、身体・認知・知覚能力を共有、拡張や融合するロボットアバターがあったら、仕事の未来はどのように変わるだろうかを議論します。

たとえば外出困難者がロボットアバターを遠隔操作してカフェで接客したり、一人で複数のロボットを動かして接客と配膳を同時に行ったり、二人で一つのデザートプレートの盛り付けを行ったりと、身体に制約のない、むしろ拡張した働き方も考えられます。
一方で新しい働き方を推進するためには、働き方のガイドラインの整備や多様な働き方を許容する社会のデザインも同時に進めていく必要があります。

このイベントでは、JSTムーンショット研究開発事業「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」に参加しているロボットアバターの「パイロット」たちもロボットアバターで登壇し、AIやロボットと共創で作る仕事の未来の可能性と課題について議論します。

プログラム
  • 司会

    江間 有沙 (東京大学未来ビジョン研究センター/GPAI「仕事の未来」専門委員)

  • 10:30-10:40
    サイバネティック・アバターと仕事の未来

    南澤 孝太 (慶應義塾大学メディアデザイン研究科)

  • 10:40-10:50
    オリィカフェと仕事の未来

    吉藤 健太朗 (オリィ研究所)

  • 10:50-11:00
    アバターロボットを用いた働き方ガイドライン

    出井 甫 (骨董通り法律事務所/内閣府知的財産戦略推進事務局)

  • 11:00-11:15
    パイロット紹介(日本語で同時通訳あり)

    だいち (分身ロボットカフェDAWN ver.β 分身ロボット「OriHime」パイロット)
    なおき (分身ロボットカフェDAWN ver.β 分身ロボット「OriHime」パイロット)
    ゆい (分身ロボットカフェDAWN ver.β 分身ロボット「OriHime」パイロット)

  • 11:15-12:00
    パネルディスカッションと質疑応答

    パネリスト:
    南澤 孝太 (慶應義塾大学メディアデザイン研究科)
    吉藤 健太朗 (オリィ研究所)
    出井 甫 (骨董通り法律事務所/内閣府知的財産戦略推進事務局)
    だいち (分身ロボットカフェDAWN ver.β 分身ロボット「OriHime」パイロット)
    なおき (分身ロボットカフェDAWN ver.β 分身ロボット「OriHime」パイロット)
    ゆい (分身ロボットカフェDAWN ver.β 分身ロボット「OriHime」パイロット)

    司会:江間 有沙 (東京大学未来ビジョン研究センター/GPAI「仕事の未来」専門委員)

問合せ先

東京大学未来ビジョン研究センター
AIガバナンスプロジェクト事務局
E-mail: ifi_ai[at]ifi.u-tokyo.ac.jp([at]→@に置き換えてください)