第2回「次世代国際保健リーダーの輩出を考える」ワークショップ
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日程:2022年10月14日(金)
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時間:17:30-19:00 (JST)
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会場:オンライン(Zoom)
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主催:
グローバルヘルス人材戦略センター
東京大学未来ビジョン研究センター
グローバルビジネス学会 -
後援:
日本国際交流センター
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参加費:
無料
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言語:
日本語
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参加申込み:
要事前申込み。下記参加申込フォームからお申込みください。(応募者多数の場合先着順とさせていただきます)
※お申込みの方に10月13日(木)14:30頃Zoom参加用URLをメールにてお送りしました。届いていない方は問合せ先(ifi_tg★ifi.u-tokyo.ac.jp(★→@))までお問合せください。※未来ビジョン研究センターは、本イベントのZoomURL情報を提供するため、また、今後の活動についての情報を提供するため、皆様の個人情報を収集させていただいております。この情報はいかなる第三者にも開示いたしません。
次世代国際保健リーダーの輩出をテーマに各分野の識者をパネリストにお迎えするワークショップを開催します。今年は、昨年の第1回ワークショップのフォローアップとして、パネリストが国際保健に関心を持ち国際機関を目指すに至った転機、リーダーシップやチームマネジメントなどでの失敗とそれを乗り越えた方法、国際機関を目指す方へのエール等をお伝え頂くとともに、ご希望のパネリストに直接質問や相談をする機会を設けます。
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司会
地引 英理子 グローバルヘルス人材戦略センター人材情報解析官
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1. 開会の挨拶
仲 浩史 東京大学未来ビジョン研究センター教授
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2. パネリストからの報告
1) 宮城島 一明 イオン(株)アドバイザー(元WHO食品安全・人畜共通感染症部長)
2) 柏倉 美保子 ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本駐在代表
3) 勝間 靖 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授/NCGMグローバルヘルス政策研究センター研究科長 -
3. Zoomブレイクアウトルームを用いた質疑応答
ブレイクアウトルーム:宮城島ルーム
-ファシリテータ 中谷 比呂樹 グローバルヘルス人材戦略センター長ブレイクアウトルーム:柏倉ルーム
-ファシリテータ 仲 浩史 東京大学未来ビジョン研究センター教授ブレイクアウトルーム:勝間ルーム
-ファシリテータ 金森 サヤ子 大阪大学 CO デザインセンター 特任講師※ブレイクアウトルームの利用方法は、10月13日にお送りするZoomURLお知らせメールにてご案内いたします。
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4. 質疑応答の総括
各パネリスト
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5. 閉会の挨拶・総括
中谷 比呂樹 グローバルヘルス人材戦略センター長
司会:地引 英理子
グローバルヘルス人材戦略センター人材情報解析官/上級研究員
東京大学大学院総合文化研究科で日英関係分野で博士課程を修了後、外務省、国連世界食糧計画(WFP)、NGOで国際保健分野に従事。2018年よりグローバルヘルス人材戦略センターにて国際保健分野で活躍したい人を支援。公衆衛生学修士。
ファシリテーター:仲 浩史, 東京大学未来ビジョン研究センター教授
1983年京都大学法学部卒。同年大蔵省(現財務省)入省。主として内外の金融に関わる職務に携わり、海外勤務計14年を経験。そのうち2014年から4年間は世界銀行副総裁兼内部監査総長として世界銀行グループの業務戦略やオペレーションの内部監査を指揮。専門領域は、金融制度(共著で「銀行法の解説」)、国際金融、マネロン・テロ資金対策、経済制裁、SDGs等の途上国の開発政策のほか、企業経営の戦略的リスク管理やコンプライアンスの監査も。公認内部監査人(CIA) 。
パネリスト:宮城島 一明, イオン㈱食の安全研究所所長
厚生省入省後、WHO本部に出向。京都大学医学部助教授(公衆衛生)、FAO・WHO合同食品規格委員会事務局長、国際獣疫事務局次長兼科学技術部長、WHO食品安全・人畜共通感染症部長を経て、2020年より現職。2021年より長崎大学客員教授。医師・行政学修士・医学博士。
パネリスト:柏倉 美保子, ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本駐在代表
6歳の時にメキシコで極度の貧困を目撃した体験から貧困問題撲滅を志し、投資銀行を経て責任投資業界(FTSE4Good,Sustainalytics)で企業のESG評価に従事。2013年から世界経済フォーラムで多くの地球規模課題のアジェンダ形成に携わる。2017年からビル&メリンダ・ゲイツ財団初の日本常駐代表に就任。慶應大学総合政策学部卒、米国公認会計士合格、ケンブリッジ大学MBA、世界経済フォーラム・グローバル・リーダーシップ・フェローのエグゼクティブ・マスターを取得。個人の活動として、ハーバードビジネススクールのインパクト加重会計学の日本チームの立ち上げや、国内では困窮する単親世帯・単身女性の支援にも携わっている。
パネリスト:勝間 靖, 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授、NCGMグローバルヘルス政策研究センター研究科長
大阪大学で法学修士号を取得後、(社)海外コンサルティング企業協会に勤務し、開発コンサルタントとして途上国での調査・研究を実施。ウィスコンシン大学マディソン校農学・生命科学カレッジでPh.D.(開発)を取得したのち、国連児童基金(UNICEF)に入職し、メキシコ事務所、アフガニスタン事務所、東京事務所で勤務。その後、UNICEFを離職し、早稲田大学教員となる。現在、ブリュッセル自由大学ヨーロッパ研究所訪問研究者。
ファシリテーター:金森 サヤ子, 大阪大学 CO デザインセンター 特任講師
筑波大学(学士(理学))、ロンドン大学公衆衛生学・ 熱帯医学大学院(修士(医学寄生虫学))、民間企業でのコンサルティング経験を経て、東京大学医学系研究科にて博士(保健学)を取得。外務省国際協力局多国間協力課(後に地球規模課題総括課に改称)、一般社団法人 JIGHを経て2017年から大阪大学超域イノベーション博士課程プログラム、CO デザインセンターにて、異なる領域の人と知識をつなぎ、社会課題の解決や新たな価値の創造に向けて専門的知識を役立てることのできる高度汎用力を備えた人材育成を目指した高度汎用力・高度教養教育に関する教育と研究に従事。専門は保健政策学、保健外交、ヘルス・プロモーション、ヘルスケア・ビジネスなど。
ファシリテーター:中谷 比呂樹, グローバルヘルス人材戦略センター長
WHO本部事務局長補(ADG:エイズ・結核・マラリア・顧みられない熱帯病対策担当)として2007~2015年の間、当時最大の部門である感染症部門を牽引。現在、慶大及び阪大学大学院で教鞭をとる傍ら、厚生労働省国際参与、WHO執行理事、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)上級顧問、GHIT Fund代表理事、国立国際医療研究センター・グローバルヘルス人材戦略センター・ディレクターなど国内外の公益事業に関与。医師・教育学修士・医学博士。
東京大学未来ビジョン研究センター
グローバル経済リスクの分析と政策研究ユニット事務局
ifi_tg★ifi.u-tokyo.ac.jp(★→@に置き換えてください)