飯島勝矢教授がアジア国会議員会議「AFPPD Standing Committee on Active Ageing Parliamentarians’ Meeting on ICPD30: Leaving No One Behind in an Ageing World」で発表しました

アジア国会議員会議「AFPPD Standing Committee on Active Ageing Parliamentarians’ Meeting on ICPD30: Leaving No One Behind in an Ageing
World (誰一人取り残さない高齢化社会に向けて)」が4月23日(火)衆議院第一議員会館国際会議場において開催されました。

飯島勝矢教授は、セッション3：「Policy Priorities for Ageing Friendly Environments (高齢者に優しい環境づくりと政策)」で発表しました。

また、翌日24日(水)には、日本における健康的で活力のある高齢社会の実現のための実践的な取り組みや実績を視察する目的で、飯島教授が官学協働でのアクションリサーチを展開している千葉県柏市にアジア国会議員の方々と訪問し、柏プロジェクトの概要および総括を発表しました。