【国際シンポジウム】Ten Years after Fukushima: Commemoration and Lessons for the Future

  • 日程：
    2021年03月18日（木）
  • 時間：
    9:30-11:30
  • 会場：
    オンライン開催(Zoomウェビナー)
  • 主催：

    東京大学科学技術イノベーション政策の科学教育・研究ユニット(STIG)

  • 共催：

    ブリティッシュコロンビア大学School of Public Policy and Global Affairs, Center for Japanese Research
    東京大学未来ビジョン研究センター

  • 言語：

    英語(同時通訳はありません)

  • 参加申込方法：

    参加をご希望の方は、下記の東京大学STIGウェブサイトのRegistration formよりお申込みください。
    ※外部サイトのイベント情報ページにリンクしております。
    ※イベント情報にアクセスいただくURLは、イベント前日までにメールでお送りします。

    STIGウェブサイト
    (外部リンク)

プログラム
  • 9:30
    開会
  • Panel 1
    The View from Regulators and Leaders: lessons from Fukushima for Japan and the world with respect to nuclear energy and systemic risk management

    モデレータ:
    城山英明
    東京大学公共政策大学院/未来ビジョン研究センター 教授

    パネリスト:
    鈴木達治郎
    長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA) 副センター長 教授, 2010年1月より2014年3月まで内閣府原子力委員会委員長代理を務めた。

    Prof. Allison Macfarlane
    ブリティッシュコロンビア大学SPPGA 院長, 元米原子力規制委員会委員長(2012-2014)

  • Panel 2
    Academic Panel: Lessons from Fukushima for risk assessment, risk governance, and social resilience

    モデレータ:
    Prof. Yves Tiberghien
    ブリティッシュコロンビア大学政治学専攻、日本研究センター共同ディレクター

    パネリスト:
    Prof. M.V. Ramana
    Simons Chair in Disarmament, Global and Human Security; Director, Liu Institute for Global Issues, School of Public Policy and Global Affairs

    鈴木一人
    東京大学公共政策大学院 教授

    Prof. Daniel Aldrich
    Professor of Political Science, Public Policy and Urban Affairs; Director, Security and Resilience Studies Program(TBC)

    Caitlin Stronell
    Citizens’ Nuclear Information Center (TBC)

    松尾真紀子
    東京大学公共政策大学院 特任准教授(TBC)

  • 11:30
    閉会
問合せ先

東京大学公共政策大学院
科学技術イノベーション政策の科学(STIG) 事務局
STIG★pp.u-tokyo.ac.jp (★→@に変更してください)