気候オーバーシュート、CDRおよびSRMに関する国際シンポジウム:影響・社会・ガバナンス
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日程:2026年03月16日(月)
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時間:15:00-17:30
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会場:東京大学 本郷キャンパス 山上会館大会議室 または オンライン (ハイブリッド開催)
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主催:
東京大学 未来ビジョン研究センター(IFI) 技術ガバナンス研究ユニット
東京大学 未来ビジョン研究センター(IFI) JMIP研究ユニット
Geoengineering Model Intercomparison Project (GeoMIP) -
共催:
東京大学 気候と社会連携研究機構 (UTokyo Center for Climate Solutions:UTCCS)
日立東大ラボ (Hitachi–UTokyo Joint Research) SWG3
JSPS科研費 JP25K03324「環境イノベーション政策のキャパシティ:萌芽的な気候変動対策技術を事例に」 -
言語:
英語
同時通訳は行いません。
Zoomの自動翻訳機能をご利用いただけますが、翻訳の正確性は保証されません。 -
定員:
会場参加:100名/オンライン参加:300名(定員に達し次第、受付を締め切ります)
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参加申込:
参加には事前登録が必要です (参加費無料)
申込締切: 3月13日(金) 正午※東京大学 未来ビジョン研究センターおよび気候と社会連携研究機構、GeoMIP、日立東大ラボは本イベントの情報を提供するため、また、今後の活動についての情報を提供するため、皆様の個人情報を収集させていただいております。この情報はいかなる第三者にも開示いたしません。
地球平均気温は急速に上昇しており、遅かれ早かれパリ協定の気温目標を超過する可能性が高まっています。このような「気候オーバーシュート」は、以下のような困難な問いを突きつけています。
どのような物理的・社会的影響が予想されるのか
私たちはどのように対応すべきなのか
二酸化炭素除去(CDR)や太陽放射改変(SRM)は、オーバーシュートリスクの管理においてどのような役割を果たし得るのか
同時に、これらの選択肢は、社会的・倫理的・ガバナンス上の深刻な課題を提起します。
社会はリスクと便益をどのように評価すべきか
CDRやSRMを用いるか否か、またどのように用いるかを誰が決定するのか
国内および国際レベルで、どのようなガバナンス枠組みが必要か
本シンポジウムでは、気候科学、CDR、SRM、社会科学の研究者が一堂に会し、これらの問いを探究するとともに、気候オーバーシュートにどのように対処すべきかその方向性について議論します。
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15:00–15:05開会挨拶
江守 正多 (東京大学 未来ビジョン研究センター)
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15:05–15:25気候オーバーシュートと対応オプション
杉山 昌広 (東京大学 未来ビジョン研究センター)
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15:25–15:45SRMと気候システム
ダニエレ・ヴィジョーニ (コーネル大学)
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15:45–16:05オーバーシュートの影響と地球システムリスク
立入 郁 (海洋研究開発機構 [JAMSTEC] )
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16:05–16:25CDRおよびSRMによる「ピーク削減」シミュレーション下における地球システムの可逆性
ヨルグ・シュヴィンガー (NORCE)
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16:25–17:05パネルディスカッションおよび質疑応答
指定討論者:
朝山 慎一郎 (国立環境研究所)
西浦 理 (国立環境研究所)パネリスト:
杉山 昌広 (東京大学 IFI)
ダニエレ・ヴィジョーニ (コーネル大学)
立入 郁 (JAMSTEC)
ヨルグ・シュヴィンガー (NORCE) -
17:05–17:25会場全体との質疑応答
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17:25–17:30閉会挨拶
渡辺 真吾 (JAMSTEC)
お問い合わせ先:geomip-2026-group★g.ecc.u-tokyo.ac.jp(★を@に置き換えてください)
※ご質問は上記のメールアドレスまでお送りください。