• 城山英明 未来ビジョン研究センター教授
    松尾真紀子 公共政策大学院 特任准教授  

ポリシーブリーフ「ポスト・コロナ時代の国際保健外交-日本の戦略を問う」vol5, vol6が公開されました

日本国際交流センターと東京大学未来ビジョン研究センターは、ウィズコロナ・ポストコロナ時代の国際秩序のあり方、それを実現する上で日本が果たすべき役割について、中堅・若手の研究者をメンバーにグローバルヘルス・ガバナンス研究会(主査:城山英明 東京大学教授)を実施しています。

本ポリシーブリーフは、研究会での議論に基づき、各研究者が主要論点を整理し、問題提起することを目的に発信するもので、11月30日、12月1日には弊センター技術ガバナンス研究ユニットの城山教授、松尾真紀子特任准教授のポリシーブリーフが公開されました。

今後も、最新のポリシーブリーフは日本国際交流センターウェブサイトにて順次公開してまいります。

[Vol.5]パンデミック条約の射程と限界―IHR、WHO条約、その他の多国間条約・制度の役割分担の観点から」


城山 英明 東京大学公共政策大学院 教授・未来ビジョン研究センター センター長
https://www.jcie.or.jp/japan/report/activity-report-14395/

[Vol.6]パンデミック対応における病原体と関連情報の国際共有上の課題と選択肢のレビュー


松尾 真紀子 東京大学公共政策大学院 特任准教授
https://www.jcie.or.jp/japan/report/activity-report-14398/

問合せ先


未来ビジョン研究センター
技術ガバナンス研究ユニット事務局
ifi_tg★ifi.u-tokyo.ac.jp (★→@に変更してください)