飯島勝矢教授が一般財団法人東京顕微鏡院より遠山椿吉記念 第7回健康予防医療賞を受賞しました

飯島勝矢教授が一般財団法人東京顕微鏡院より遠山椿吉記念第7回健康予防医療賞を受賞いたしました。
研究テーマは「フレイル予防を軸とした新しい介護予防実現のための官民協働システム構築」です。
受賞式と記念講演は2022年2月1日に行われる予定です。

※「遠山椿吉賞」は、一般財団法人東京顕微鏡院の創業者で初代院長である医学博士遠山椿吉の公衆衛生向上と予防医療の分野における業績を記念して、その生誕150年、没後80年となる平成20年度に創設された。日本の公衆衛生において、人びとの危険を除き、命を守るために、先駆的かつグローバルな視点で優れた業績をあげて社会に貢献する研究を行った個人または研究グループに対し、その功績を讃えるもの。