開発途上国の都市における水不足をめぐる争い:カラチとマニラの事例を踏まえて

ナジア・フサイン特任助教によるワーキング・ペーパー「Scarcity and Contention in Cities in the Global South: Evidence from Karachi and Manila」が公開されました。カラチとマニラの事例を踏まえ、開発途上国における水資源不足と、それに伴う政治的な影響を議論しています。

詳細と全文のダウンロードは、下記より英語サイトをご参照ください。

Scarcity and Contention in Cities in the Global South: Evidence from Karachi and Manila