データヘルス研究ユニット 子どもを対象とした生活習慣病予防プログラムに関する研究

本プロジェクトでは、開発したプログラムを利用した子どもが”身体に良い生活習慣”を身につけるとともに、その重要性を大人の家族に伝播させ、子どもを起点に大人を含めた家族の生活習慣改善まで広がる効果について検証し研究を進める予定です。
本プロジェクトでは、現在下記の2つのプログラムを作成しています。

小学生を対象とした出前授業

静岡県の協力を得て、県内の小学6年生を対象に、保健体育の授業の一環として生活習慣病予防にかかる出前授業を実施しています。
授業では、食事、運動等と病気の関係を学び、”身体に良い生活習慣”を身に付ける必要性を理解したうえで、自分なりの取り組みを考えることを狙っています。授業では、子どもにとって健康づくりがより身近に感じられるよう、地域の「データヘルス計画」を活用するとともに、地域による食文化や健康状況の違いにも着目させています。
   

健康保険組合を通じた子どもへの予防教育

健康保険組合の被保険者を通じ、その被扶養者である子どもを対象とした予防教育教材の開発を行っています。本教材を通じて、子どもが中心となって、家族ぐるみで生活習慣の改善に取り組むことを指しています。