プロジェクトメンバー キンユア・キシンジ特別研究員が発表を行いました

12月6日、東京外国語大学で開催されたシンポジウム “Forced Evictions, Urban Informalities, & Urban Hustlings”において、グローバル・サウスにおける資源ガバナンスプロジェクトメンバーのキンユア・キシンジ東京外語大学現代アフリカ地域研究センター 特別研究員が発表を行いました。

このシンポジウムは東京外語大学とアジア・アフリカ言語文化研究所の共催によるもので、キシンジ研究員は “Waterscapes of Struggles: A Political Ethnography of Water Access in Nairobi’s Informal Settlements”と題し、ナイロビにおける水事情についてプレゼンしました。

 

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