コンゴ東部危機の現在

  • 日程:
    2026年02月16日(月)
  • 時間:
    18:00-20:00 (JST)
  • 会場:
    ハイブリッド形式
    【対面会場】東京大学伊藤国際学術センター3階中教室
    【オンライン】Zoomウェビナー
    *対面ご参加会場 地図
  • 共催:

    東京大学未来ビジョン研究センター グローバル・サウスにおける資源ガバナンス研究ユニット
    NPO法人 RITA-Congo

  • 言語:

    日本語 (英語の同時通訳なし)

  • お申込み:

    要事前申込み(参加費無料) 締切 2月13日(金)15:00
    *対面会場でご参加のお申込みは定員に達し次第受付終了とさせていただきますので予めご了承ください。
    *Zoom参加用のURLはイベント前日に事務局よりお送りいたします。

    *未来ビジョン研究センター(IFI)及びRITA-Congoは、本イベントのZoom URL情報を提供するため、また、今後の活動についての情報を提供するため皆様の個人情報を収集させていただいております。この情報はいかなる第三者にも開示いたしません。

開催趣旨

コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)の東部では、ルワンダに支援された武装勢力M23が2025年1月に主要都市ゴマを含む広範な地域を占領する危機が発生してから1年が経ちました。危機に際して国際社会の対応は精彩を欠き、国連決議や欧州議会決議が採択されながらも、ルワンダやM23の行動を変えることができていません。トランプ米大統領の仲介によって、6月にコンゴとルワンダの外務大臣が和平協定に署名し、12月には両国大統領が和平の実現に向けた共同声明に署名しました。しかし、「地域経済統合」が前面に押し出された和平協定には鉱物資源に対する外国の利害が顕著に表れ、住民の命と人権を守る和平が実現するのか疑問があります。さらに、コンゴ東部ではコンゴ政府とM23による二重行政が行われ、紛争解決への道は困難が予想されます。

このような危機下でフリージャーナリストの大津司郎氏は、2024年夏と2025年冬の二度にわたってコンゴ東部を訪れ、M23の幹部を含む紛争当事者への取材をされてきました。そして、その様子はNHKのBS国際報道等で放送されました。今回のセミナーでは、放送にはのらなかった現地取材の様子を大津氏からうかがい、参加者のみなさんと意見交換をします。

プログラム

1. 趣旨説明「コンゴ東部危機とは」
華井和代 東京大学特任講師/NPO法人RITA-Congo代表理事

2. 基調講演「コンゴ東部取材の詳細」
大津司郎 フリージャーナリスト

3. 質疑応答

4.まとめ