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和文誌サステナ
和文誌「サステナ」は、東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)が編集・発行している、地域、社会、人間の未来について真剣に考えようとする人のための雑誌です。この度、サステナ47号(2019年4月発行)をもちまして、一時的に休刊とさせていただくこととなりました。これまで弊誌を支えて下さいました読者の皆さま、執筆者の先生方には、心より感謝申し上げます。IFIでは、持続可能な社会の構築に向けた取り組みの一環として、再刊の準備に努めてまいります。また過去の記事は、引き続きオンラインにてご覧いただけます。
サステナ第47号 特集:気候変動、持続可能な消費と生産、自然資本と生態系サービス
サステイナビリティ・サイエンス・コンソーシアム2018年度公開シンポジウムの特集です。
目次
特集 | 研究集会「気候変動、持続可能な消費と生産、自然資本と生態系サービス」 テーマ1 気候変動(藤野純一、松尾直樹、高瀬香絵、田中信一郎) テーマ2 持続可能な消費と生産(梅田靖、粟生木千佳、中谷隼) テーマ3 自然資本と生態系サービス(橋本禅、饗庭正寛、蒲谷景、高橋康夫) |
連載エッセイ | 林良博「論議し続けること」 山田利明「入院の記」 加藤信介「サステナブル社会という全体主義への怯え」 大崎満「風水土の旅5」 |
フィールド便り | 井上真「フィールドワークは続く」 |
親子サステナ | 平松あい「親子DEサステナ」 |