華井特任講師がSpringerから共著本を出版しました
研究プロジェクト「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究」の研究成果を出版しました。
アフリカ7か国(ウガンダ、エチオピア、ケニア、コンゴ民主共和国、ジンバブウェ、タンザニア、南アフリカ)において人々が新型コロナ感染症のリスクをどのように認識し、パンデミックのみならず政府の感染症対策からもたらされる影響をどのように乗り越えたのかを調査研究した成果です。
