藤原センター長の本が出版されました

2011年4月から2020年1月まで、藤原帰一センター長が朝日新聞で連載された「時事小言」が本になりました。

藤原帰一著:「不安定化する世界 何が終わり何が変わったのか」2020年3月319頁

「新しい冷戦」という妖怪が徘徊している。これから何が始まろうとしているのか。不透明さを増す国際情勢下、多様な民族や宗教の共存を許す多元主義の崩壊が始まろうとしている。民主主義の後退、敵と味方の不寛容な対立、所得格差の拡大と中間層の緩やかな没落……通年や偏見を突き放し、日本と世界が置かれている同時代的な意味を探る。(朝日新書)