「”職種”に着目した健保組合横断的メタボ予防共同事業」におけるデータ解析

【東京大学倫理審査専門委員会 審査番号】

18-213

【研究の概要】


企業の営業職の社員は仕事の特性上、食事時間の確保が難しく、その結果、食習慣が乱れがちになる。また、特に地方部では自動車で営業先に訪問するケースが多く、日常的に運動不足になりがちである。こうした背景から、経験的に他の職種に比べ、営業職は脂質異常やメタボリックシンドローム等の健康リスクが高いと考えられている。一方、外回りが多いため対面での健康教育や保健指導が困難であるといった課題がある。今回、厚生労働省の公募事業でグラクソ・スミスクライン健康保険組合を主幹事とした12健康保険組合によるコンソーシアムを形成し、営業職の従業員に対してICTツールを活用したメタボリックシンドローム予防プログラムを健康保険組合横断で実施し、効果を検証することになった。東京大学は本コンソーシアムでICTツールから得られるデータの分析を行う。

【研究計画書】


研究計画書

【研究機関名・責任者】


東京大学未来ビジョン研究センター 特任教授 古井祐司

【問い合わせ、苦情などの連絡先】


連絡責任者:特任准教授 井出博生
住所:東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-5841-0934 e-mail:dh-jimu@ifi.u-tokyo.ac.jp