華井特任講師の研究プロジェクト「コンゴの紛争資源問題に対する日本の消費者市民社会の対応」が紹介されました

旭硝子財団の『af Magazine ~旭硝子財団 地球環境マガジン~』で華井特任講師の研究プロジェクト「コンゴの紛争資源問題に対する日本の消費者市民社会の対応 Action of Consumers and Civil Societies to Solve the Conflict Minerals Issue in the Democratic Republic of the Congo (DRC)」が紹介されました。記事は以下のリンクより閲覧可能です。

 

紛争鉱物と、日本の消費者はどうつながっている? 「解決へのつながり」に目を向け丁寧に知ることが始まり。