華井和代特任講師の寄稿が『国際開発ジャーナル』3月号に掲載されました。

華井和代特任講師の寄稿「深刻化するコンゴの紛争資源問題―地域機構介入とPKO撤退への憂慮」が、『国際開発ジャーナル』3月号 (特集「戦後80年 世界は何を学んだのか」)に掲載されました。

2025年1月から紛争が急激に悪化し、ルワンダに支援された武装勢力によってコンゴ東部が占領される事態になってしまいました。
紛争悪化の背景にある資源問題、地域機構の介入問題、そして「ルワンダ問題」を解説しました。

国際開発ジャーナル 2025年3月号 (外部サイト)