持続可能な未来のための日本モデル相互比較プラットフォーム(JMIP)

ミッションステートメント

持続可能な未来のための日本モデル相互比較プラットフォーム Japan Model Intercomparison Platform (JMIP) for Sustainable Futures は、モデルに基づくシナリオや関連分析の議論を促す、信頼性、透明性のある場を意図し設立されました。持続可能な社会への移行はますます急務となっており、シナリオ分析は国の政策立案者だけでなく、自治体、企業、市民社会からも注目されています。シナリオ分析は、気候変動、エネルギー、生物多様性などの分野で、このような移行の道筋を描くことができます。JMIPのミッションは、持続可能性に関するモデル相互比較のプラットフォームとなることです。モデル研究者同士の情報交換、モデル研究者と政策立案者・ステークホルダーとの対話を促進します。また海外の研究者やステークホルダーとのネットワークを構築していきます。これらの活動を通じて、複数モデルの分析に基づく政策的知見の活用を促していきます。

背景

JMIPは、長期的なエネルギー・気候政策を分析し、Sustainability Science誌2021年3月号のエネルギーシナリオ特集で結実したプロジェクト、Stanford Energy Modeling Forum (EMF) 35 Japan Model Intercomparison Projectの経験を踏まえて設立されました。気候変動の緩和、長期的なエネルギー政策、生物多様性、サーキュラー・エコノミーなど持続可能性に関連する分野で、関連するモデルプロジェクトを実施していきます。

短期的な計画

JMIPは、短期的には以下の項目を実施します。

  • 複数のモデルが参加するモデル相互比較プロジェクトの実施
  • 気候変動と持続可能な開発の分野におけるシナリオやモデルに関する解説資料やチュートリアルの作成
  • ステークホルダーとのワークショップの開催
  • 日本のシナリオや可視化ツールのデータベースの構築
プロジェクト
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