UTokyo-Cambridge Voices: “Resilience and Global Risks”を開催しました
未来ビジョン研究センター安全保障研究ユニット（SSU）と公共政策大学院（GraSPP）は、東京大学・ケンブリッジ大学間の戦略的パートナーシップの一環として、ケンブリッジ大学Centre for the Study of Existential Risk（CSER）との共催により、「Resilience and Global Risks」をテーマに討論会を開催しました
日時：2020年12月15日（水）17：00-19：00
場所：ZOOMによるオンラインでの開催
テーマ：”Resilience and Global Risks”
講演者：
Dr. Matthijs Maas (Postdoctoral Research Associate at the Centre for the Study of Existential Risk, University of Cambridge)
基調報告：
城山 英明 (東京大学未来ビジョン研究センター副センター長・公共政策大学院教授・法学政治学研究科教授）
司会：
イー・クアン・ヘン（東京大学公共政策大学院教授）