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論文掲載
Soichi Koike, Hiroo Wada, Sachiko Ohde, Hiroo Ide, Kenichiro Taneda & Takeshi Tanigawa
Working hours of full-time hospital physicians in Japan: a cross-sectional nationwide survey.
BMC Public Health. 2024;24:164
中尾杏子, 井出博生, 古井祐司
「健康保険組合における特定保健指導の実施率・改善率と内臓脂肪症候群該当者割合との関連」
厚生の指標 2023;70(15):15-19
中尾杏子, 井出博生, 古井祐司
「データヘルス、コラボヘルスの現状と今後の方向性」
産業医学レビュー 2023;36(2):99-125
Ide H, Suwa S, Akuta Y, Kodate N, Tsujimura M, Ishimaru M, Shimamura A, Kitinoja H, Donnelly S, Hallila J, Toivonen M, Bergman-Kärpijoki C, Takahashi E, Yu W.
Developing a model to explain users’ ethical perceptions regarding the use of care robots in home care: A cross-sectional study in Ireland, Finland, and Japan.
Archives of Gerontology and Geriatrics. 2023;116.
井出博生
「物流業の持続可能性を担保するための健康づくり ―機能する制度の設計を目指して―」
計画行政 2023;46(3):27-32
Hiramatsu Y, Ide H, Furui Y.
Differences in the components of
metabolic syndrome by age and sex: a cross-sectional and longitudinal
analysis of a cohort of middle-aged and older Japanese adults.
BMC geriatrics. 2023;23(1).
Hiramatsu Y, Ide H, Furui Y.
Associations of Lifestyle-Related Factors With Body Mass Index and Blood Pressure in the Middle-Aged and Older Population-Based Cohort in Japan: A Longitudinal Study.
Asia-Pacific journal of public health. 2023;10105395231175568.
中尾杏子, 渡部純, 小谷和彦
「日本の口腔衛生における歯間掃除具の利用に関するスコーピングレビュー」
保健の科学 2023;65(2):135-41
志村哲祥, 石橋由基, 横井克典, 西川朋希, 岬昇平, 小嶋麻美, 今泉佑花, 古井祐司, 井上猛
「生活習慣と睡眠の問題が精神的不調に与える影響についての縦断的分析」
精神神経学雑誌 2023;125(1):27-41
古井祐司, 井出博生, 中尾杏子
「地域・職場を活性化するメタボリックシンドローム対策」
日本糖尿病情報学会誌 2022;20:24-31
Hiramatsu Y, Ide H, Tsuchiya A, Furui Y.
Examining proximity to death and health care expenditure by disease: a Bayesian-based descriptive statistical analysis from the National Health Insurance database in Japan.
Health Economics Review. 12(6):187–196.
古井祐司
「労働世代と定年後の健康維持のために」
産業保健と看護 2021;13(5):6-12
中芝健太, 橋本英樹, 古井祐司
「健康経営」概念の多様性と既存評価尺度との整合性に関する考察」
医療と社会 2021;31(1):155-164
Muramatsu K, Nakao K, Ide H, Furui Y.
Testing the Construct Validity and Responsiveness of the Single-Item Presenteeism Question.
Journal of occupational and environmental medicine. 2021;63(4):e187-96.
Kodate N, Donnelly S, Suwa S, Tsujimura M, Kitinoja H, Hallila J, et al. Home-care robots – Attitudes and perceptions among older people, carers and care professionals in Ireland: A questionnaire study.
Health & social care in the community. 2021.
Estévez-Abe M, Ide H.
COVID-19 and Long-Term Care Policy for Older People in Japan.
Journal of aging & social policy. 2021:1-15.
濱松由莉, 井出博生, 中尾杏子, 古井祐司
「健康保険組合における被扶養者向け特定保健指導事業の効果的なプロセス・ストラクチャー -データヘルス・ポータルサイト 平成30年度事業報告データによる検証-」
厚生の指標 2021;68(4)1-8
Estévez-Abe M, Ide H.
COVID-19 and Japan’s Long-Term Care System in Japan.
LTCcovid.org, International Long-Term Care Policy Network, CPEC-LSE. 2021 Feb;
Ide H, Kodate N, Suwa S, Tsujimura M, Shimamura A, Ishimaru M, et al.
The ageing ‘care crisis’ in Japan: is there a role for robotics-based solutions?
International journal of care and caring. 2021;5(1):165.本論文は、The International Journal of Care and Caring で2021年に最もダウンロードされた論文の一つになりました。
Tsujimura M, Ide H, Yu W, Kodate N, Ishimaru M, Shimamura A, et al.
The essential needs for home-care robots in Japan.
Journal of enabling technologies. 2020;14(4):201-20.
Suwa S, Tsujimura M, Kodate N, Donnelly S, Kitinoja H, Hallila J, et al.
Exploring perceptions toward home-care robots for older people in Finland, Ireland, and Japan: A comparative questionnaire study.
Archives of gerontology and geriatrics. 2020;91:104178-.
新秀直, 廣瀬稔, 井出博生, 小池創一
「配置後10年が経過した医療機器安全管理責任者の現状・課題と臨床工学技士の役割」
医療機器学 2020;90(3):245-55.
Hamamatsu Y, Ide H, Kakinuma M, Furui Y.
Maintaining Physical Activity Level Through Team-Based Walking With a Mobile Health Intervention: Cross-Sectional Observational Study.
JMIR mHealth and uHealth. 2020;8(7):e16159-.
中尾杏子, 井出博生, 武藤繁貴, 鳥羽山睦子, 古橋啓子, 古井祐司
「モニタリングツールの利用と健診の継続受診および健康増進行動との関連」
総合健診. 2020;47(3):431-9.
2021年日本総合健診医学会 優秀論文賞受賞
Suwa S, Tsujimura M, Ide H, Kodate N, Ishimaru M, Shimamura A, et al.
Home-care Professionals’ Ethical Perceptions of the Development and Use of Home-care Robots for Older Adults in Japan.
International journal of human-computer interaction. 2020;36(14):1295-303.
古井祐司
「データヘルスの特長と公衆衛生活動の将来像との関連」
公衆衛生. 2020;84(1):6-11.
小池創一, 古井祐司, 磯博康, 山縣然太朗, 津下一代, 三浦克之, 宮本恵宏, 立石清一郎, 岡村智教
「定年退職等により新たに国民健康保険の被保険者になった者の特徴および国保連が行なう保険者支援に関する実態調査」
厚生の指標 = Journal of health and welfare statistics. 2019;66(7):1-7.
Kakinuma M, Ide H, Nakao K, Ichikawa D, Nagai R, Furui Y.
Metabolic syndrome: Association between prevalence and risk at worksites.
Archives of environmental & occupational health. 2020;75(4):226-34.
Koike S, Matsumoto M, Kawaguchi H, Ide H, Atarashi H, Kotani K, et al.
Board certification and urban-rural migration of physicians in Japan.
BMC health services research. 2018;18(1):615-.
志村哲祥, 田中倫子, 岬昇平, 杉浦航, 大野浩太郎, 林田泰斗, 駒田陽子, 高江洲義和, 古井祐司, 井上猛
「睡眠はストレスチェックの結果に大きな影響を与える」
Seishin igaku. Clinical psychiatry. 2018;60(7):783-91.
Ide H, Doi S, Atarashi H, Fujita S, Koike S.
The distance and chance of lifetime geographical movement of physicians in Japan: an analysis using the age-period-cohort model.
Human resources for health. 2018;16(1):26-.
古井祐司, 村松賢治, 井出博生
「中小企業における労働生産性の損失とその影響要因」
日本労働研究雑誌. 2018;60(6):49-61.
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記事掲載
中尾杏子, 井出博生, 古井祐司
「「保健事業カルテ」で現場の工夫を体系化 ー効果的・効率的な保健事業を目指してー」
健康保険 2024;78(6):6-12
古井祐司, 中尾杏子
「進化する特定保健指導」
共済新報 2024;65(5):12-15
井出博生, 福原正和, 土井俊祐, 小池創一
「医療現場における電子的な方法による労働時間等の把握に伴う諸問題の検討」
社会保険旬報 2024;2917:10-17
山田恵子, 井出博生, 早川雅代
「医療情報をわかりやすく発信するプロジェクト」の活動について
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 2023;54(6):548-551
古井祐司, 横山芳乃
「持続可能な保険運営に資するコラボヘルス」
共済新報 2023;64(5):8-11
古井祐司, 中尾杏子
「データヘルスで進展するコラボヘルス」
産業保健21 2023;111:8-9
平松雄司
「データヘルスが映し出す日本の終末期医療」
健康保険 2022;76(11):16-21
井出博生, 中尾杏子, 古井祐司
「第2期データヘルス計画の中間評価を踏まえた第3期計画の展望」
健康保険 2022;76(8):6-12
土屋厚子, 中橋香織, 中野葉子, 髙塚祐子, 古井祐司
「国民健康保険の予防・健康づくりと都道府県・国保連の関わり」(座談会)
週刊国保実務 2022;3320:2-16
週刊保健衛生ニュース 2022;2171:42-56
古井祐司
「持続可能な国民皆保険の運営に貢献するデータヘルス計画」
共済新報 2022;63(5):10-13
古井祐司, 井出博生, 中尾杏子
「予防・健康づくりにインセンティブを導入する意義」
共済新報 2021;62(5):6-9
井出博生
「わが国におけるPHRの諸相」
Precision Medicine 2021;4(3):18-21
古井祐司
「超高齢社会の課題解決に資するPHR」
Precision Medicine 2021;4(3):8-9
小坂雅人
「私的保険による仕事と介護の両立支援」
保険学雑誌 2020;648:215-238
古井祐司, 井出博生, 中尾杏子
「第2期データヘルス計画 中間評価・見直し」
共済新報 2020;60(2):4-10
井出博生
「介護施設で感染が拡大しなかった理由」
日本医師会 COVID-19有識者会議
堀口麻奈, 佐藤誠, 井出博生, 古井祐司
「健康経営を通じた新しい価値提供 ~健診機関、健保、自治体のコラボヘルスのススメ~」
予防医学ジャーナル 2020年5月30日発行
古井祐司, 柿沼美智留, 井出博生, 小谷和彦
「国保データヘルス計画支援ツールに対する開発の方向性に関する検討」
自治医科大学紀要 = Jichi Medical University journal. 2019;42:41-6.
堀口麻奈, 佐藤誠, 古井祐司, 井出博生
「沖縄県企業で働く従業員のパフォーマンスと職場環境の関連性」
予防医学ジャーナル 2020年1月30日発行
古井祐司
「データヘルスの先導役担う健保組合」PDF[2143KB]
健康保険 2020年2月15日発行(第74巻2号)
井出博生
「平成30年度実績で見えた課題とポータルサイトの展望」PDF[2413KB]
健康保険 2020年2月15日発行(第74巻2号)
上村晴子
「子どもの生活習慣病予防教育におけるデータヘルスの活用」
公衆衛生. 2020;84(1):36-40.
古井祐司
健康経営広告特集「「成長する企業」が、健康経営に注目する理由」
週刊東洋経済 2019年6月8日号
「中小企業の健康リスクによる1事業所あたりの労働性損失は年間2,004万円」
NET IB NEWS
土屋厚子, 上村晴子, 古井祐司
「静岡県の取り組み」
保健師ジャーナル 2019年6月号 (Vol.75 No.6)
古井祐司, 井出博生, 濱松由莉
「「データヘルス」の実現-効果的な保健事業のために」
共済新報 2019年2月号 60巻 2号 16-21
古井祐司, 井出博生, 村松賢治
「健康経営が職場と社会を変える」
アクセス埼玉 2019年2月号 1-6
新秀直, 廣瀬稔, 井出博生, 小池創一
「全国調査からみた医療機器安全管理責任者の現状と課題」
Clinical Engineering. 2018;29(11):947-58.
津野陽子, 尾形裕也, 古井祐司
「健康経営と働き方改革」
日本健康教育学会誌 2018;26(3):291-7
古井祐司, 井出博生, 柿沼美智留
「第2期データヘルス計画で実現すること-データヘルス・ポータルサイトを活用して-」
健康保険 2018年2月号 -
学会発表
2024年8月18日 第24回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会に登壇しました。
古井祐司
「情報を活用した地域医療向上への取り組み」
2023年10月31日~11月2日 第82回日本公衆衛生学会総会にて発表を行いました。
村松賢治, 中尾杏子, 井出博生, 古井祐司
「業種別のプレゼンティーイズムと主観的な健康リスクの関連に関する研究」横山芳乃, 中尾杏子, 上村晴子,井出博生, 古井祐司
「特定健康診査の受診率向上に向けた知見の抽出」上村晴子, 中尾杏子, 井出博生, 古井祐司
「健康スコアリングレポートを活用した子ども向け保健事業の試行」中尾杏子, 井出博生, 上村晴子,古井祐司
「市町村国保における特定保健指導事業の実施率・成果をあげる工夫の分析」
2023年9月30日、10月1日 第15回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会にて発表を行いました。
早川雅代, 山田恵子, 井出博生, 田中牧郎, 小川留奈, 山口育子
「用語「QOL 」の捉え方の多様化」
2023年9月30日~10月1日 第2回日本医学サイエンスコミュニケーション学会学術集会にて発表を行いました。
井出博生, 早川雅代, 山田恵子
「医学系研究をわかりやすく伝えるための手引き」(初版)の作成過程の報告山田恵子, 田中祐輔, 川端祐一郎, 早川雅代, 井出博生
「エビデンスに基づいた「医学系研究をわかりやすく伝えるための手引き」~一般と医学系研究で使われ方が異なり、解釈に注意を要する用語の抽出と解説の作成」
2023年5月11日~5月14日 第96回日本整形外科学会学術総会にて発表を行いました。
山田恵子, 早川雅代, 井出博生
「医学系研究をわかりやすく伝えるための手引き」の提案と作成
2022年10月7日~10月9日 第81回日本公衆衛生学会総会にて発表を行いました。
中尾杏子, 井出博生, 村松賢治, 上村晴子, 古井祐司
「健康保険組合における重症化予防事業のアウトプット・アウトカム達成度に関する分析」石川美希, 中尾杏子, 西本美紗, 高世尚子, 安田多賀子, 小谷和彦
「職域世代における歯間清掃具の継続使用による歯周病関連指標の変化について」
2022年5月25日~5月28日 第95回日本産業衛生学会にて発表を行いました。
村松賢治,中尾杏子,井出博生,古井祐司
「健康経営優良法人(中小規模法人部門)の課題設定と評価・改善の実態に関する研究」
2021年12月21日~23日 第80回日本公衆衛生学会総会にて発表を行いました。
村松賢治, 中尾杏子, 井出博生, 古井祐司
「都道府県別の健康経営優良法人認定制度(中小規模法人部門)の推進要因に関する研究」山口真寛, 北原陽子, 井出博生
「事業主(社長)の健康状態と健康経営の取り組みや業態との関連」高田理浩, 山本麻以, 東江咲乃, 古井祐司
「企業労働生産性視点から考えるアミノ酸濃度バランス検査のがん種別有用性に対する考察」上村晴子, 中尾杏子, 井出博生, 古井祐司
「子ども向け健保だよりの意味づけ-第1報」中尾杏子, 井出博生, 古井祐司
「健康保険組合における特定保健指導の方法・体制のパターン分析」
2021年9月10日~24日 第62回人間ドック学会学術大会にて発表を行いました。
古井祐司
「「データヘルス計画」における健診機関の役割」
2020年10月20日~22日 第79回日本公衆衛生学会総会にて発表を行いました。
村松賢治, 小野償子, 中尾杏子, 井出博生, 古井祐司
「活動量計を用いた運動プログラムによるBMIやプレゼンティーイズム等に関する介入研究」高田理浩, 山本麻似, 影山陽子, 古井祐司
「アミノ酸濃度バランス検査導入による労働生産性の効果に関する肺がんを事例とした一考」上村晴子, 土屋厚子, 井出博生, 古井祐司
「データヘルスを活用した子どもの生活習慣病予防教育からの一考察」柿沼美智留, 井出博生, 古井祐司
「工場勤務者を対象とした歯周病予防に関する共同事業の取り組み」中尾杏子, 村松賢治, 井出博生, 古井祐司
「勤労者における労働生産性の変化要因に関する分析」
2019年10月23日~25日 第78回日本公衆衛生学会総会
シンポジウム3「中小企業と地域における健康経営の課題」にて、井出博生特任准教授がシンポジストとして登壇しました。
また、当研究ユニットから村松賢治受託研究員が「従業員向け半構造化インタビュー調査による健康経営の効果に関する定性分析」、濱松由莉受託研究員が「市町村国保における特定健診・特定保健指導の実施状況;A県内保険者での実施調査」を報告しました。
2018年10月25日 第77回日本公衆衛生学会総会で福島県「『元気で働く職場』応援事業」に関するシンポジウムを開催
中小規模事業所で勤務する人の健康増進を進めるという観点から、福島県では2017年より「『元気で働く職場』応援事業」を立ち上げ、初年度の平成29年度には県内7地区7事業所でモデルが行われました。10月24~26日に福島県郡山市で開催された第77回日本公衆衛生学会総会で当ユニットが企画したシンポジウムで、本事業の狙いと概要、職場での実際の取り組みの状況、作成・提供された健康プログラムの内容が報告されました。当研究ユニットからも村松賢治受託研究員、井出博生特任准教授が、参加事業所における労働生産性、健康リスク、ワーク・エンゲイジメント等の測定結果等を報告しました。
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政策関連
データヘルス研究ユニットの古井祐司特任教授がアドバイザーを務めた厚生労働省「令和5年度データヘルス計画に基づく保健事業の実態調査等事業調査」の報告書が公開されました。
研究ユニットが実施した「都道府県向け予防・健康づくり標準化研究」の事例(東京都/山梨県/静岡県/大分県)も取り上げられました。
政策提言「データヘルス計画の標準化による保険制度横断のヘルスケアシステム構築」
2023年3月22日
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書籍
古井祐司, 井出博生(分担執筆)
EBPMの組織とプロセス
2024年4月発行
発行:東京大学出版会
井出博生, 中尾杏子, 古井祐司(分担執筆)
「健康保険組合保健事業マニュアル」
第Ⅰ編 健康保険組合と保健事業
2023年12月発行
発行:健康保険組合連合会
古井祐司(共著)
「100年ヘルスケアバイブルⅡ」日本健康マスター検定公式テキスト 健康マスター・エキスパートコース
2023年12月発行
編集・発行:健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会)
井出博生(分担執筆)
都市・地域分野におけるロジスティクス研究の役割と範囲(日交研シリーズA−871)
第4章「トラックドライバーの健康から考える物流業への影響」
2023年7月
発行:公益社団法人日本交通政策研究会
平松雄司(共著)
「入門 Rによる予測モデリング――機械学習を用いたリスク管理のために」
東京図書 2019年11月刊行
平松雄司(共著)
「Kaggleで勝つデータ分析の技術」
技術評論社
2019年10月9日 発行
三宅琢
「マネジメントはがんばらないほどうまくいく うつうつ部下をいきいき部下に変える世界一シンプルな方法」
ISBN:9784295402404
発行:クロスメディア・パブリッシング 発売:インプレス
2018年10月9日 発行
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テキスト・教材等
データヘルス計画作成の手引き 第3期改訂版
令和5年6月発行
発行:厚生労働省 保険局/健康保険組合連合会
編集:国立大学法人東京大学 未来ビジョン研究センター データヘルス研究ユニット
*編集・執筆を担当
健康経営アドバイザー・エキスパートアドバイザー共通テキスト2023-2024
2023年4月発行
編集・発行:東京商工会議所
*監修・執筆を担当
井出博生, 一家綱邦, 大江和彦, 山口育子, 山田恵子, 市川衛, 井上悠輔, 風間浩, 田中牧郎, 早川雅代
「医学系研究をわかりやすく伝えるための手引き」
発行年月:2022年3月
発行者:医療情報をわかりやすく発信するプロジェクト
*国立研究開発法人日本医療研究開発機構 令和3年度研究開発推進ネットワーク事業「医学研究成果をわかりやすく発信する手引きの提案」にて作成
データヘルス計画に関するビデオ教材
「第3章 評価指標の標準化」
「第4章 アウトプット指標とアウトカム指標」
データヘルス計画に関するビデオ教材
「第1章 データヘルス計画導入の背景-社会の構造変化で”健康投資”が不可欠に! 」
「第2章 事業設計と評価・見直しのポイント-効果を志向する保健事業への転換! 」