持続可能な未来のための日本モデル相互比較プラットフォーム(JMIP) 脱炭素トランジション : イノベーションとライフスタイル変容の複数モデル評価

研究成果


(プロジェクト全体の成果で研究分担者のものも含む)

      • 学術論文<査読あり>

      1) Gyanwali, K., Komiyama, R. and Fujii, Y, Deep decarbonization of integrated power grid of eastern South Asia considering hydrogen and CCS technology, International Journal of Greenhouse Gas Control, 112, December 2021, 103515 (2021)
      2) Sieed, J., Komiyama, R., and Fujii, Y., Dynamic Multi-Sector Energy Economic Analysis to Identify Potential of Nuclear and Renewable Energy Options in Expanding Electricity Sector of Developing Countries: Bangladesh Case Study, Journal of Japan Society of Energy and Resources, 42(5), 295-304 (2021)
      3) Yi, Y., Gyanwali, K., Komiyama, R., Fujii, Y. and Yamaguchi, A., How Will the Capital Cost Influence the Integration of CCS Coal Plants into the Chinese Low-carbon Optimal Power Expansion Plan by 2050 ?, Journal of Japan Society of Energy and Resources, 42(6), 368-384 (2021)
      4) 佐々木克哉, 藤森真一郎, 長谷川知子, 大城賢 (2021) 日本における所得階層を考慮した炭素税の家計消費への影響. 土木学会論文集G(環境), 77(5), I_263-I_273.
      5) 和田悠暉、長谷川知子(2021)日米の食の変化を考慮した農畜産業由来の温室効果ガス排出削減に関する研究、土木学会論文集G(環境),VOl.77,No.5,I_177-I_182.
      6) 奥田啓太、越智雄輝、長谷川知子、五味馨(2021)京都市を対象とした2050年二酸化炭素排出実質ゼロの姿の定量化、土木学会論文集G(環境),VOl.77,No.5,I_285-I_292.
      7) 吉武宗浩, 小宮山涼一, 藤井康正(2022)「洋上風力発電の出力変動を考慮した世界エネルギーモデルによるカーボンニュートラル実現可能性に関する分析」エネルギー・資源学会論文誌, 43(2), 108-118.

      • 学術論文<査読なし>

      1) 陳奕均, 城山英明, 杉山昌広, 青木一益, 木村宰, 森晶寿, 太田響子, 松浦正浩, 松尾真紀子(2021)「日本におけるトランジション研究の現況と今後の展望」, IFI Working Paper No.9 November 2021, 東京大学未来ビジョン研究センター.
      2) 佐々木克哉, 藤森真一郎, 大城賢, 長谷川知子 (2021) 家計の消費行動変化を考慮した日本における炭素税の異なる所得階層への影響. 環境衛生工学研究, 35(3), 141-143.

      • 口頭発表

      1) Sugiyama, M. (2022). SDGs Symposium 2022 – Energy systems at the interface of multiple Sustainable Development Goals, Energy scenarios for decarbonization transition. 東京.
      2) Katsuya Sasaki, Shinichiro Fujimori, Ken OSHIRO, Tomoko Hasegawa, & ZHAO, S. (2021). Distributional impact of carbon taxes on household consumption in Japan. Paper presented at the Fourteenth Annual Meeting of the Integrated Assessment Modeling Consortium (IAMC) 2021, online. (The meeting Time Zone is UTC.).
      3) Ryoichi Komiyama: (Panel Session: PN1: New Power System Technology Under the “Carbon Neutral” Target) Energy Modelling Study for Achieving Carbon Neutrality in Japan, The International Conference on Electrical Engineering (ICEE), July 6th, 2021 (2021)
      4) Ryoichi Komiyama, Yasumasa Fujii, Yasuaki Kawakami, Takashi Otsuki: Long-term Energy Strategy for Carbon Neutrality in Japan and the World, Global Alliance of Universities on Climate(GAUC) ‘Pathways to net zero emissions and carbon/climate neutrality’, June 30th, 2021 (2021)
      5) Ryoichi Komiyama: Discussion on Long-term Resource Adequacy from“Financing the Energy Transition in a Low-Cost Intermittent Renewables Environment”, 2021 Asian Development Bank Institute Annual Conference: Climate Change Mitigation and Green Finance, December 1st, 2021 (2021)
      6) Khem Gyanwali, Ryoichi Komiyama, Yasumasa Fujii: Deep decarbonization of integrated power grid of eastern South Asia considering hydrogen and CCS technology, International Energy Workshop 2021, June 17, 2021 (2021)
      7) Jubair SIEED, Ryoichi KOMIYAMA, Yasumasa FUJII: Development of Optimal Power Generation Mix for Bangladesh in Different Socio-Economic and Emission Reduction Policy Scenarios, International Conference on Applied Energy 2021, Dec.4, 2021 (2021)
      8) Jubair SIEED, Ryoichi KOMIYAMA, Yasumasa FUJII: An Investigation of Energy Self-sufficiency of Bangladesh for Different Socio-economic Scenarios using Dynamic Energy Economic Model, 第40回エネルギー・資源学会研究発表会 講演論文集, pp.37-43 (2021)
      9) Komiyama, R., and Fujii, Y.: Installable Potential of Small Modular Reactors and Renewable Energy for Achieving Carbon Neutrality in Electric Power System, 6th AIEE Energy Symposium, Online, Concurrent session 16. Circular economy and Smart Solutions, December 16, 2021
      10) Minatomoto, H., Komiyama, R., Fujii, Y.: An Analysis of Electricity Decarbonization in Japan with Nuclear and Renewable by Long-term Optimal Power Generation Mix Model considering Nuclear Fuel Cycle, 6th AIEE Energy Symposium, Online, Concurrent session 12. The role of nuclear power in energy transition, December 15, 2021.
      11) 杉山昌広(2021)「長期気候・エネルギー政策シナリオ:役割と限界」東京大学「未来社会協創」国際卓越大学院(WINGS-CFS)社会連携講座研究会.
      12) 杉山昌広(2021) 複数のモデル分析からの示唆. 環境研究総合推進費 2-2104国民対話シンポジウム 「シナリオ研究とトランジション研究で迫る脱炭素の姿」
      13) 木村 宰(2021) トランジション研究から見る脱炭素化. 環境研究総合推進費 2-2104国民対話シンポジウム 「シナリオ研究とトランジション研究で迫る脱炭素の姿」
      14) 大城賢(2021) AIM/Technology-Japanによる脱炭素シナリオ分析. 環境研究総合推進費 2-2104国民対話シンポジウム 「シナリオ研究とトランジション研究で迫る脱炭素の姿」
      15) 佐々木克哉,藤森真一郎,長谷川知子,大城賢(2021) 日本における所得階層を考慮した炭素税の家計消費への影響. 第29回地球環境シンポジウム
      16) 藤森真一郎(2021) 長期気候緩和シナリオ研究とカーボンニュートラル. 日本学術会議近畿地区会議学術講演会「2050年までに何をすべきか カーボンニュートラル」
      17) 佐々木克哉, 藤森真一郎, 大城賢, 長谷川知子(2021) 家計の消費行動変化を考慮した日本における炭素税の異なる所得階層への影響. 第43回京都大学環境衛生工学研究会シンポジウム
      18) 奥田啓太, 越智雄輝, 長谷川知子, 五味馨, 第29回地球環境シンポジウム (2021) 京都市を対象とした2050年二酸化炭素排出実質ゼロの姿の定量化.
      19) 和田悠暉,長谷川知子, 第29回地球環境シンポジウム (2021) 日米の食の変化を考慮した農畜産業由来の温室効果ガス排出削減に関する研究.
      20) 岡林秀明、太田啓介、松尾雄司、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス(2022)2050年に向けた最適電源構成の検討―原子力と水素価格のマクロ経済影響を加味した定量分析―
      21) 尾羽秀晃、遠藤聖也、松尾雄司、玄海亨、長尾吉輝、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス(2022)共食い効果を考慮した太陽光・風力発電の導入評価モデルの検討
      22) 小宮山涼一: 2050年温室効果ガス排出実質ゼロを達成するための提言, [W081-01] 原子力・再生可能エネルギー調和型エネルギーシステム研究会報告 (1), W08100 原子力システムおよび要素技術[動力エネルギーシステム部門企画], 日本機械学会 2021年度 年次大会、2021年9月6日(月)
      23) 小宮山 涼一: 脱炭素化に向けたエネルギーベストミックスと原子力, 日本保全学会第17回学術講演会、提言テーマ一次「エネルギー問題」①、2021年7月7日(水)
      24) 小宮山涼一,カーボンニュートラル社会実現に向けた原子力エネルギー戦略,セッション1「脱炭素社会に向けた地球規模の課題,コロナ禍の世界と日本―環境・エネルギーの課題と原子力」第54回原産年次大会,2021年4月13日(火) (2021)
      25) 古川慶人,小宮山涼一,藤井康正: 世界エネルギーモデルを用いた南極における相変化型大気中CO2直接回収技術の導入可能性の評価, 第40回エネルギー・資源学会研究発表会 講演論文集, pp.274-279 (2021)
      26) 田原聡史,藤井康正,小宮山涼一:海底直流送電による電力広域融通を想定した最適電源構成に関する分析, 第40回エネルギー・資源学会研究発表会 講演論文集, pp.324-329 (2021)
      27) 吉武宗浩,藤井康正,小宮山涼一:洋上風力発電の出力変動を考慮した世界エネルギーモデルによるカーボンニュートラル実現可能性に関する分析, 第40回エネルギー・資源学会研究発表会 講演論文集, pp.370-376 (2021)
      28) 今川智稀,小宮山涼一,藤井康正:コージェネレーション及びPower to Gas技術を詳細化した技術選択モデルによる日本の2050年カーボンニュートラル実現可能性に関する分析, 第40回エネルギー・資源学会研究発表会 講演論文集, pp.388-297 (2021)
      29) 湊本穂高,小宮山涼一,藤井康正:核燃料サイクルを統合した日本の長期最適電源構成モデルによる電力脱炭素化に関する分析, 第40回エネルギー・資源学会研究発表会 講演論文集, pp.472-477 (2021)
      30) 田原聡史, 小宮山涼一, 藤井康正: 地域間連系線によるLFC調整力の融通を考慮した最適電源構成に関する分析, 電気学会電力・エネルギー部門大会2WEB2-15-2WEB2-20 (2021)
      31) 吉武宗浩, 小宮山涼一, 藤井康正: カーボンニュートラル制約および原子力シナリオを考慮した世界エネルギーモデルによる洋上風力発電の導入可能性分析, 電気学会電力・エネルギー部門大会3WEB10-19-3WEB10-20 (2021)
      32) 湊本穂高,小宮山涼一,藤井康正: 再生可能エネルギー大量導入を考慮した長期最適電源構成モデルによる核燃料サイクル導入シナリオの分析, 第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, pp.108-113 (2022)
      33) 田原聡史,藤井康正, 小宮山涼一: 日本国内における最適電源構成と組み合わせた水素製造・メタネーション技術の経済性評価, 第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, pp.217-223 (2022)
      34) 古川慶人,小宮山涼一,藤井康正: 世界エネルギーモデルによる相変化型大気中直接回収技術の技術的普及要因に関する分析, 第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, pp.274-281 (2022)
      35) 大槻貴司,小宮山涼一,藤井康正: 1時間値の電力需給を考慮した大規模世界エネルギーシステムモデルの開発, 第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, pp.282-287 (2022)
      36) 今川智稀,小宮山涼一,藤井康正: コージェネレーションを考慮した技術選択モデルによる日本の2050年カーボンニュートラル実現可能性に関するシナリオ分析, 第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, pp.706-715 (2022)
      37) 古川慶人,小宮山涼一,藤井康正: 大気中CO2直接回収技術を考慮した世界エネルギーモデルによるネガティブエミッション実現に関する分析, 令和4年電気学会全国大会 WEB28-B2 系統運用・解析 系統解析(Ⅱ),2022年3月22日 (2022)
      38) 吉武宗浩,小宮山涼一,藤井康正: 数理計画法の分解解法を適用した世界エネルギーモデルの並列計算手法の検討, 令和4年電気学会全国大会 WEB27-B1 系統運用・解析 電力需給・電源構成,2022年3月22日 (2022)
      39) 田原聡史,藤井康正,小宮山涼一: 再エネ大量導入時の水素製造・合成メタン導入を含めた日本の最適電源構成に関する分析, 令和4年電気学会全国大会 WEB27-B1 系統運用・解析 電力需給・電源構成,2022年3月22日 (2022)
      40) 西倉寛太,小宮山涼一,藤井康正: 近似確率動的計画法を用いた停電リスクを考慮した分散型エネルギーシステムのレジリエンスに関する定量的分析, 令和4年電気学会全国大会 WEB29-A1 エネルギー発生・変換 エネルギーシステム,2022年3月21日 (2022)
      41) 湊本穂高,小宮山涼一,藤井康正: 核燃料サイクルと再生可能エネルギーの大量導入を考慮した長期最適電源構成モデルによる日本の発電部門脱炭素化に関する分析, 令和4年電気学会全国大会 WEB29-A1 エネルギー発生・変換 エネルギーシステム,2022年3月21日 (2022)
      42) 小宮山涼一,脱炭素化・カーボンニュートラルに向けた日本のグリーンイノベーション,帝京大学主催 イノベーション シンポジウム,帝京大学霞が関キャンパス,2022年2月28日(2022)
      43) 小宮山涼一,脱炭素と地層処分~環境への適合~について,公益社団法人 日本技術士会四国本部, 第74回CPDセミナー・公開講座(愛媛例会), えひめ共済会館, 愛媛,2021年11月26日(2021)
      44) 小宮山涼一,カーボンニュートラル社会実現に向けた原子力エネルギー戦略,セッション1「脱炭素社会に向けた地球規模の課題,コロナ禍の世界と日本―環境・エネルギーの課題と原子力」第54回原産年次大会,東京国際フォーラム,東京,2021年4月13日(2021)
      45) 小宮山涼一,藤井康正: 送電網を考慮した電源投資・運用最適化に関する電力需給解析, 令和4年電気学会全国大会 カーボンニュートラル時代の電力需給解析(H6),2022年3月21日 (2022)
      46) 小宮山涼一,「原子力利用に関する基本的考え」について,内閣府原子力委員会定例会,オンライン,2022年2月15日(2022)

      • 「国民との科学・技術対話」の実施

      1) 杉山昌広、オンライン実施、2021 年、「シナリオ研究とトランジション研究で迫る脱炭素の姿」

      • 新聞・雑誌記事等

      1) えこせん(2021年4月号(No.72)、2-3頁、インタビュー京の地球人「多角的な視点が地球を守るカギ」)

      • 受賞等

      1)Highly Cited Researchers 2021(高被引用論文著者)、2021年11月、長谷川知子
      2)電気学会 電力・エネルギー部門大会 YOC奨励賞, 2021(令和3)年10月 (田原聡史, 小宮山涼一, 藤井康正: 地域間連系線によるLFC調整力の融通を考慮した最適電源構成に関する分析(2021))
      3)電気学会 電力・エネルギー部門大会 YOC奨励賞, 2021(令和3)年10月 (吉武宗浩, 小宮山涼一, 藤井康正: カーボンニュートラル制約および原子力シナリオを考慮した世界エネルギーモデルによる洋上風力発電の導入可能性分析(2021))