健康経営を実践する中小企業を対象とした労働生産性とその影響要因に関するコホート研究

【東京大学倫理審査専門委員会 審査番号】

18-87

【研究の概要】


中小企業に勤務する従業員に関して、健康リスクが高いほど、労働生産性の損失が大きいことが示された(古井ら 2018)。更に同研究では、仕事に対する熱意や誇りを表すワーク・エンゲイジメントや、職場の一体感が高い従業員ほど、プレゼンティーイズムによる損失が小さいことを明らかにしている。当研究では、これまで一時点で同時に観測していた労働生産性とその影響要因を複数時点で観測することにより、労働生産性の変化を測定し、その変化を他の影響要因の状況や変化により説明できるか検証する。それにより、労働生産性の改善が期待できる影響要因を明らかにし、その影響要因への介入を提言できるエビデンスを構築する。

【研究計画書】


研究計画書

【研究機関名・責任者】


東京大学未来ビジョン研究センター 特任教授 古井祐司

【問い合わせ、苦情などの連絡先】


連絡責任者:受託研究員 村松賢治
住所:東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-5841-0934 e-mail:dh-jimu@ifi.u-tokyo.ac.jp