職場の運動プログラムによる労働生産性等の変化に関する介入研究

【東京大学倫理審査専門委員会 審査番号】

19-81

【研究の概要】


健康経営を実践する中小企業を対象とした先行研究では、健康リスクレベルが高い従業員ほど、病気やケガによる欠勤日数(アブセンティーイズム)、および体調不良から発生するパフォーマンスの低下(プレゼンティーイズム)による労働生産性の損失が大きいことが示されている。また、アメリカの研究機関に勤務する従業員約6,500名を対象とした先行研究では、ベースライン調査時の身体活動量が大きい従業員ほどプレゼンティーイズムによる損失が小さく、身体活動量の増加がプレゼンティーイズムの改善に寄与したことが報告されている。
当研究では、日本の中小企業に勤務する従業員を対象に、職場で運動プログラムを実践することにより、身体活動の増加と共に労働生産性、職場の一体感やワーク・エンゲイジメント等にどのような影響を与えるかを明らかにする。

【研究計画書】


研究計画書

【研究機関名・責任者】


東京大学未来ビジョン研究センター 特任教授 古井祐司

【問い合わせ、苦情などの連絡先】


連絡責任者:受託研究員 村松賢治
住所:東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-5841-0934 e-mail:dh-jimu@ifi.u-tokyo.ac.jp